なぜ経営者は出版をしたほうがいいのですか?

昔に比べたら、誰でも本が出せるようになった今、また紙の本が売れなくなっている今、それでも自分のビジネスに関する本を出したほうがいいのは、なぜでしょうか? 出版コンサルタントの水谷弘隆さんに、出版の世界の現状をお聴きしてみました。

 

 

もし出版がかなったとしたら 実現すること3つ

1.ごく限られた人のなかのひとりになれる

弘子:水谷さん、これだけ著者が増えても まだまだ実際に自分で本を書くとなると大変なのですが、それでも出版をしたほうがいい理由が3つあるよ・・っておっしゃってますね。それはどういうことですか?

水谷:はい。まずひとつめは、誰でもできるわけでない、書きたいと思っていても実際に本を出せた人はごく一握り。出版をはたすことで、ぞの一握りの人間になれるよということです。

Hiroko:なるほど。みんなができないポジションをとると言うブランディングですね。数で言うとどのくらい限られた人ということになりますか?

水谷:極端なことを言いましょうか? 日本の人口って1億2千万人ですね。 日本の会社って380万社版件数は8万件なんです。さらに、我々が本を書くとしたらビジネス書ですよね。ビジネス書というと、年間4000点くらいだそうです。稀少価値っていうだけで、すごいと思いませんか?

2.出版は誰にでもできるわけじゃない 

水谷:ブログ、メルマガ、個人が発信するメディアはいっぱいあるのですが、出版との決定的な違いは、出版以外は自分の意思だけで誰でもできちゃうんです。

Hiroko:そうですね。facebookだろうがなんだろうが、自分がやりたければすぐできますよね。

水谷:確かに それですぐアクセス集められる人できない人差ができますが、基本的には誰でもできますよね。出版ってそうはいかないですよね。

Hiroko:そうですね。ただ普通に生きてるだけでは 本は出ませんね。そう思うとレアですね。

 

3.この人は本を書いた人というのは、その人はその分野の第一人者だという証

水谷:ただレアだというだけでなく、この人本を書いてる、何々の著者だ、その分野では実績と権威のある人だと思いませんか?

Hiroko:そうですね。今までそういう目で著者を見てきました。

水谷:本を一冊実際に出してみるとわかるんですが、本を書くのは確かに大事業だけれども、自分としてはそう大きな変化はない。もちろん自信や成長は得られるが、さほど本人はその業界の第一人者になったとも思っていない。

Hiroko:あ、まったく思っていませんね。何百時間かかけて 寝る時間をけずって死ぬほど書くわけですが、自分はなにも変わっていない。

水谷:ただ周りからの反応は自分の期待以上になっていることと、本を書いたことによる責任、自分の書いたことに対する責任、ちゃんとやってる人だと思われてしまうので、責任が生まれると言うことが大きいと思うんです。

Hiroko:それはあります。

まとめ 経営者が出版をしたほうがいい3つのこと

水谷:まとめますと、まず

1.本を書いてる人が少ない

2.本を書ける人が少ない

3.見られ方が変わる

これが実現できるチャンスがあるなら できるとするならすごいんじゃないでしょうか。

では、具体的になにをすれば出版のチャンスに遭遇できるか、次回にお話してまいります。

次回第三回をお楽しみに。

 

 

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村田弘子通信 
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